自然の恵みと伝統の技が融合
稲庭うどんの「寛文五年堂」から 秋田の地ではぐくまれた、発酵素材とスイーツを組み合わせた 新たなブランド発酵SWEETS「1665(イチロクロクゴ)が誕生。

発酵王国・秋田の100年企業「寛文五年堂」が
あきたこまち、麹、味噌を使った
「新しいスイーツ」の開発に挑戦!

「寛文五年堂」の社名は、稲庭うどんが発祥したとされる江戸時代「寛文五年」=「1665年」に由来しています。
寛文五年堂は現在のように、稲庭うどんの製造を本格化する前は、味噌や米こうじを委託加工・販売をする「佐藤忠蔵商店」を営んでおりました。地元のお客様向けに100年以上前から稲庭で収穫された秋田米を使って、味噌や米こうじを作ってきました。
本格的に稲庭うどん会社「寛文五年堂」として創業してからは、味噌や米こうじ作りは寛文五年堂の子会社である農事組合法人「いなにわ村」へと引き継がれ、当時からの製法を変えることなく、現在まで作り続けております。
あきたこまちや麹を使い、
丁寧な手仕事にこだわった発酵×スイーツ
「1665」シリーズが誕生しました。

あきたこまちの米こうじを贅沢に使用した天然醸造・無添加の味噌、あきたこまちの米こうじを使用した甘酒など、発酵素材とスイーツを組み合わせた商品開発に取り組み、構想から3年。
「寛文五年」は西暦で「1665年」。寛文五年=1665から、寛文五年堂の新ブランド発酵スイーツ「1665」(イチロクロクゴ)が誕生しました。
食べながらキレイを目指せる、からだ想いの癒しのスイーツです。
忙しい毎日に、ちょっと一息。
罪悪感なく楽しめる、
ご褒美スイーツをお届けします。
