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【1665】秋限定!和の恵みと洋の彩りが織りなす、職人仕込みの「シュトーレンとマカロン詰合せ」


本日10月17日より寛文五年堂の新ブランド、発酵スイーツ「1665」(イチロクロクゴ)より秋限定の新商品、和の恵みと洋の彩りが織りなす職人仕込みの「シュトーレンとマカロン詰合せ 秋仕立て」が発売開始となりました。

【冷凍】1665 STOLLEM&MACARON シュトーレンとマカロン詰合せ 秋仕立て


【オンラインショップ】https://www.kanbun.jp/SHOP/stollen_macaron.html
【楽天SHOP】https://item.rakuten.co.jp/kanbun/stollen_macaron/




自社で丁寧に仕込んだ味噌と甘酒をシュトーレンの原料に用いることで、他にはない奥深い風味と豊かな香りを引き出しました。さらに、ナッツ類をふんだんに加え、食感のアクセントと香ばしさをプラス。そして、艶やかに輝く渋皮甘露煮の栗を贅沢にトッピングしたミニシュトーレンは、一口ごとに秋の豊かな恵みを感じさせる逸品です。

一方、セットのマカロンは、秋の装いにふさわしい優しいカラーリングで彩られています。紫芋、さつま芋、栗といった秋の味覚をイメージした色合いは、見た目にも美しく、季節感を五感で楽しませてくれます。



このスイーツセットは、職人が一つ一つ心を込めて作り上げた、まさにこだわりの結晶です。和の発酵素材が持つ深い味わいと、洋風スイーツの洗練された甘さが絶妙なハーモニーを奏で、この秋だけの特別な美味しさをお届けします。
大切な方への贈り物として、またご自身へのご褒美として、心ゆくまで秋の贅沢なひとときをご堪能ください。



「寛文五年堂」の社名は稲庭うどんが発祥したとされる「寛文五年」(江戸時代)に由来しています。

「寛文五年」は西暦で「1665年」。寛文五年=1665から、寛文五年堂の新ブランド発酵スイーツ「1665」(イチロクロクゴ)が誕生しました。食べながらキレイを目指せる、からだが喜ぶご褒美スイーツです。

寛文五年堂は現在のように、稲庭うどんの製造を本格化する前は、味噌や米こうじを委託加工・販売をする「佐藤忠蔵商店」を営んでおりました。地元のお客様向けに100年以上前から稲庭で収穫された秋田米を使って、味噌や米こうじを作ってきました。

本格的に稲庭うどん会社「寛文五年堂」として創業してからは、味噌や米こうじ作りは寛文五年堂の子会社である農事組合法人「いなにわ村」へと引き継がれ、当時からの製法を変えることなく、現在まで作り続けております。

1954年(昭和29年)


あきたこまちの米こうじを贅沢に使用した天然醸造・無添加の味噌、あきたこまちの米こうじを使用した甘酒など、発酵素材とスイーツを組み合わせた商品開発に取り組み、構想から3年。

発酵食品の善玉菌が腸内環境を整え、食べながらキレイを目指せる、からだ想いの癒しのスイーツ「1665」(イチロクロクゴ)が完成しました。


【1665】特設サイトはこちら
https://www.kanbun.co.jp/1665sweets/


寛文五年堂 本店
〒012-0107 湯沢市稲庭町字三嶋34
0183-43-2114
https://www.kanbun.co.jp/honten/