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【1665】しっとりした食感の中にやさしい味噌の香りとコクが広がる「味噌シフォンケーキ」


本日11月7日より寛文五年堂の新ブランド、発酵スイーツ「1665」(イチロクロクゴ)より新商品、しっとりした食感の中にやさしい味噌の香りとコクが広がる「味噌シフォンケーキ」が発売開始となりました。

【冷凍】1665 CHIFFON CAKE しっとりした食感の中にやさしい味噌の香りとコクが広がる「味噌シフォンケーキ」


【オンラインショップ】https://www.kanbun.jp/SHOP/chiffon_cake.html
【楽天SHOP】https://item.rakuten.co.jp/kanbun/chiffon_cake/




自社が栽培した「あきたこまち」の米粉や味噌を配合し作りました。

使用している味噌は、当社製造の「35こうじ味噌」。
米こうじの原料は、「食味ランキング」で最高評価「特A地区」を受賞した
秋田県湯沢市産のあきたこまちから作られています。
大豆1に対して米こうじを3.5倍入れた無添加の味噌は、
こうじの豊潤な香りと甘さが際立ち、発酵によって調和した味噌です。



シフォンケーキに添えるマスカルポーネチーズクリームの中にも、「35こうじ味噌」を加え、
味噌の風味をWに感じていただける商品にしました。
気分を変えてパンに塗ったり、フルーツに添えたりとお好みでアレンジしてお召し上がりください。



「寛文五年堂」の社名は稲庭うどんが発祥したとされる「寛文五年」(江戸時代)に由来しています。

「寛文五年」は西暦で「1665年」。寛文五年=1665から、寛文五年堂の新ブランド発酵スイーツ「1665」(イチロクロクゴ)が誕生しました。食べながらキレイを目指せる、からだが喜ぶご褒美スイーツです。

寛文五年堂は現在のように、稲庭うどんの製造を本格化する前は、味噌や米こうじを委託加工・販売をする「佐藤忠蔵商店」を営んでおりました。地元のお客様向けに100年以上前から稲庭で収穫された秋田米を使って、味噌や米こうじを作ってきました。

本格的に稲庭うどん会社「寛文五年堂」として創業してからは、味噌や米こうじ作りは寛文五年堂の子会社である農事組合法人「いなにわ村」へと引き継がれ、当時からの製法を変えることなく、現在まで作り続けております。

1954年(昭和29年)


あきたこまちの米こうじを贅沢に使用した天然醸造・無添加の味噌、あきたこまちの米こうじを使用した甘酒など、発酵素材とスイーツを組み合わせた商品開発に取り組み、構想から3年。

発酵食品の善玉菌が腸内環境を整え、食べながらキレイを目指せる、からだ想いの癒しのスイーツ「1665」(イチロクロクゴ)が完成しました。


【1665】特設サイトはこちら
https://www.kanbun.co.jp/1665sweets/


寛文五年堂 本店
〒012-0107 湯沢市稲庭町字三嶋34
0183-43-2114
https://www.kanbun.co.jp/honten/