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【1665】冬限定!和の恵みと洋の彩りが織りなす、職人仕込みの「シュトーレンとマカロン詰合せ」


本日11月26日より寛文五年堂の新ブランド、発酵スイーツ「1665」(イチロクロクゴ)より秋限定の新商品、和の恵みと洋の彩りが織りなす職人仕込みの「シュトーレンとマカロン詰合せ 冬仕立て」が発売開始となりました。
※こちらの2025年12月5月(金)以降の発送となります

【冷凍】1665 STOLLEN & MACARON シュトーレンとマカロン詰合せ 冬仕立て


【オンラインショップ】https://www.kanbun.jp/SHOP/stollen_maca_win.html
【楽天SHOP】https://item.rakuten.co.jp/kanbun/stollen_macaron_win/




ナッツ類とドライフルーツをたっぷり入れ、自社製の甘酒と米こうじ味噌を加え、しっとり焼き上げた「1665」ブランドオリジナルのシュトーレン。

一般的なシュトーレンは、クリスマスを心待ちに、少しずつ切って食べるのが伝統的なスタイルですが、本品は、今日の「おやつの時間」に楽しむ、そういったシーンを想い浮かべながら創りました。



また、3色のクラシックカラーのマカロンには、甘酒バニラクリームをサンドしました。米こうじが優しく香る「1665」オリジナルのクリームは、マカロンとの相性もよく、外側はサクッと、中はしっとりした食感と一緒にお楽しみください。

ほのかに醸す発酵素材の風味とスイーツのマリアージュが味わえるスイーツセットです。




「寛文五年堂」の社名は稲庭うどんが発祥したとされる「寛文五年」(江戸時代)に由来しています。

「寛文五年」は西暦で「1665年」。寛文五年=1665から、寛文五年堂の新ブランド発酵スイーツ「1665」(イチロクロクゴ)が誕生しました。食べながらキレイを目指せる、からだが喜ぶご褒美スイーツです。

寛文五年堂は現在のように、稲庭うどんの製造を本格化する前は、味噌や米こうじを委託加工・販売をする「佐藤忠蔵商店」を営んでおりました。地元のお客様向けに100年以上前から稲庭で収穫された秋田米を使って、味噌や米こうじを作ってきました。

本格的に稲庭うどん会社「寛文五年堂」として創業してからは、味噌や米こうじ作りは寛文五年堂の子会社である農事組合法人「いなにわ村」へと引き継がれ、当時からの製法を変えることなく、現在まで作り続けております。

1954年(昭和29年)


あきたこまちの米こうじを贅沢に使用した天然醸造・無添加の味噌、あきたこまちの米こうじを使用した甘酒など、発酵素材とスイーツを組み合わせた商品開発に取り組み、構想から3年。

発酵食品の善玉菌が腸内環境を整え、食べながらキレイを目指せる、からだ想いの癒しのスイーツ「1665」(イチロクロクゴ)が完成しました。


【1665】特設サイトはこちら
https://www.kanbun.co.jp/1665sweets/


寛文五年堂 本店
〒012-0107 湯沢市稲庭町字三嶋34
0183-43-2114
https://www.kanbun.co.jp/honten/